幼稚園の給食ってどんなもの? 牛乳は残せる? 具体的なメニューはこれ

給食
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給食のある幼稚園、それだけでポイントがあがりません!?

忙しい朝、たとえば週に2日給食があるだけでも、とっても助かります。

でも、給食ってどんな献立なのか、好き嫌いがあったらどうするのか、給食費はどれくらいなのか、気になる点もたくさんあります。

そんな幼稚園の給食に関して、いろいろ調べてみました。

幼稚園の給食は週に何日? どんな給食が出る?

週に何回くらい給食の日があるかは、幼稚園によってさまざまです。

園の方針などによって「毎日給食」という幼稚園もありますし、「週に1回」「週に2~3回」というところから、家庭とのコミュニケーションや食育を重視していて「毎日お弁当」(!)という幼稚園まであります。

ですが、週に2~4回ほど給食を出す幼稚園が多いかなという印象があります(お弁当は週に1~3回)。

いや~毎日お弁当はかなりきつそうですね!(^^;)

幼稚園の給食、和食かパンか?

和食とパン、どちらも出る幼稚園が多く、例えば週3日のうち、2日はごはんで、1日はパンというように配分されています。

主食のごはんかパンにプラスして、ハンバーグなどのメインとおかず2品ほど、それにフルーツやゼリー、というパターンが多いようです。

入園後になりますが、給食の試食会があるところもあります。

どんな献立で、どんな味付けで出されているのか、確認できるチャンスなので、参加してみるのもおすすめです。

幼稚園の給食は幼稚園で作られているの?

幼稚園には、保育園とは違って調理施設を置く義務がないので、給食センターに外注しているところが多いです。

もちろん、園児といっしょに栽培した野菜を使うなど、食育に力をいれている自園給食の幼稚園もあります。

そうしたこだわりが理由で、人気の幼稚園も増えているようです。

幼稚園給食の具体的なメニュー例 千葉県の場合

では具体的にどんな献立の給食を食べているのでしょう?

うちの子の幼稚園でも採用されている大手の幼稚園給食メーカー、株式会社幼稚園給食(http://kyushokuf.exblog.jp/)船橋工場のメニューから見てみましょう。

2017年7月21日の献立(パンあり)

チキンライス・・・米(青森県産)、ベーコン<豚肉>(群馬県産 放射能検査済み)、人参(岐阜県産)
玉ねぎ(愛知県産)、グリンピース(ニュージーランド産)
ツナマヨネーズパン・・・小麦粉(アメリカ産 または カナダ産)
ひじきおからフライ・・・ひじき(韓国産)、おから<大豆>(アメリカ産 または カナダ産)
人参(北海道産)
シーザーサラダ・・・ハム<豚肉>(カナダ産)、キャベツ(千葉県産 放射能検査済み)
きゅうり(埼玉県産)、人参(青森県産)
照り焼きミートボール・・・鶏肉(岩手県産)
ミニトマト・・・(熊本県産)
黄桃・・・(南アフリカ産)
パイン・・・(インドネシア産)

351Kcal

2017年7月10日の献立(パンなし、ご飯給食)

ご飯・・・(青森県産)
あじの照り焼き・・・あじ(ニュージーランド産)
きんぴらごぼう・・・ごぼう(青森県産)、人参(埼玉県産)
鶏の唐揚げ・・・鶏肉(タイ産)
塩ゆで枝豆・・・(台湾産)
肉じゃが・・・豚肉(アメリカ産 または カナダ産)、じゃがいも(長崎県産)、人参(埼玉県産)
玉ねぎ(北海道産)、グリンピース(ニュージーランド産)
あんず・・・(南アフリカ産)

394Kcal

けっこう美味しそうですね♪

供給元のHPを見れば素材などがわかるのも安心です。

ご覧の通り、できるだけ国産のものを食べさせたいという保護者の方には、給食はネックになってくるかもしれません。

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嫌いな食べ物やアレルギーがある場合は?

小さい頃は、どうしても好き嫌いがあるので、心配ですよね。

「嫌いなものでも全部食べましょう」ではなく、「ひとかけらだけでもがんばって食べてみよう」という幼稚園が多いようです。

給食が登園拒否の理由にならないように、楽しく食べられるように工夫してくれています。

アレルギーに関しては、事前に幼稚園に報告して、除去食や代替メニューで対応してもらうか、お弁当を持参することが多いようです。

アレルギーの対応については重要なポイントなので、入園前に確認しておくことをおすすめします。

幼稚園の給食、お茶は持参しなくてはいけないの?

給食にお茶を持参するかしないかは、幼稚園によってそれぞれです。

水筒持参必須の幼稚園もありますし、コップだけ持参してお茶を用意してくれる幼稚園、牛乳が給食といっしょに出される稚園もあります。

アレルギーや体質の問題から、水筒を持参するおうちもありますよね。

牛乳は残せる?

せっかく給食費にプラスして出していただいている牛乳ですが、乳児のころからみんなと牛乳を飲みなれている保育園児と違って、幼稚園に行かせているおうちでは牛乳が苦手というお子さんも多いのではないでしょうか。

何を隠そう、うちの娘もその一人(息子はなぜかガブガブ飲みます)。

前述した食べ物の好き嫌いと同じように、話を聞くかぎりでは子どもに無理やり牛乳を飲ませるという園は少ないように思います。

うちの園ではわりと放置気味で「飲めそうなら少しずつ飲んでみようね」という感じです。

保育園と違って、基本的に幼稚園で主に行っていることは「教育」であり、家庭で行うような「しつけ」ではないというのが、理由の一つなのかもしれません。

たとえば、みんなが食べ終わっても一人だけ残して好き嫌いを徹底的に修正する…というような幼稚園は、親世代ではたまに聞きましたが、最近はそうでもないようですね。

幼稚園できっちりと「食育」してほしいという考え方とは合わないかもしれませんが、TK-Mamaは無理に食べさせないという最近の方針も「アリ」だと思います。

なぜなら、私自身が幼稚園で、ランチタイムがとっくに終わってみんなが遊んでいる中、残った嫌いなものをいつまでも食べさせられた記憶があるからです。

ほとんどトラウマのようになって残っている記憶ですので、自分の子どもにはそんな思いをしてもらいたくないですね…。

幼稚園の給食でふりかけなどは持ち込める?

幼稚園では、みんなが持ってきていないようなものは基本的に持ち込むことができません。

たとえば、うちの息子は白いご飯はふりかけがないと食べられないのですが、先生におたずねしたところ、給食時のふりかけの持ち込みは遠慮してもらっているということでした。

息子も幼稚園では白いご飯だけで何とかがんばって食べているようです。

理由は、

★白いご飯でもおかずといっしょにおいしく食べられるという食育

★ふりかけのパックなどは、年少さんだとまだ自分でちぎれない子も多い

★ふりかけを持ってきている子をうらやましいと思うお子さんもいる

ということでした。

親としても納得していますが、ふりかけや調味料の持ち込みは基本できないかと思いますので、事情のあるお子さんは言い聞かせなど少し工夫が必要かもしれません。

幼稚園の給食費はいくら?

1食あたり300円前後、週4日給食で月4,000~5,000円ほどの幼稚園が多いようです。

お弁当と給食どちらもある場合、また1食あたりの日割り計算か、月の定額制かによっても給食費は変わってきます。

また、ひなまつりやクリスマスなど、特別メニューがあると給食費が変わる幼稚園もあるようです。

まとめ

給食は栄養のバランスが良く、みんなと同じものを食べるので、苦手な食材も食べられるようになったり、配膳のお手伝いでマナーが身に付いたりとメリットもたくさんあります。

小学校は給食のところが多いので、幼稚園で慣れておくのも良いかもしれません。

自園給食のところは給食費が多少高めになりますが、美味しい給食は魅力です。

幼稚園の給食と言っても、それぞれの幼稚園で色んなパターンがあるので、気になるポイントは入園前にチェックしてみることをおすすめします。

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