幼稚園の運動会はいつどこで何をする? 親による席とり合戦も勃発

幼稚園の運動会
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この記事では、幼稚園の運動会の時期や場所、競技など、基本的なことについて紹介いたします。

保護者としての運動会参加が初めてですと、「何をするんだ(させられるんだ)」とドキドキしますよね。さて、幼稚園の運動会とはどんなものか、見ていきましょう。

 

幼稚園の運動会は、何月ごろに行われる?

ほとんどの幼稚園では、春か秋に、運動会が行われます。やはり、「スポーツの秋」「体育の日」のように、運動会は秋という定番イメージがありますよね。

しかし、近年では5月などの春に運動会が行われる幼稚園も、たくさん存在するのです。

春に運動会を行う1番目の理由は、まず定番の10月だと、最近はまだまだ残暑が厳しいということ。

そして2番目の理由は、お芋掘りやクリスマス会など行事が盛りだくさんな2学期に、これ以上行事が集中することを防ぐためです。

あまり1つの学期に行事が集中すると、先生たちの業務スケジュールもかなり厳しいものになってきますので、大きな行事をバランスよく配置しようということですね。

詳しい時期は、入園前後に配られる、年間行事予定表を参考にしてみてください。また、幼稚園のホームページにも、運動会の時期が掲載されていることがありますよ。

 

幼稚園の運動会はどこで行う? やはり園庭?

「園庭で運動会を行う」という幼稚園が多いですが、とくに都市部だと、ほかの場所を借りる幼稚園も多くあります。ふだんの体操の時間は、クラス別に使いますし、保護者もいないのでことが足りるのですが、運動会が開けるほど園庭が広くないというわけです。

園庭で運動会を開かない園は、

・近所の小中学校の校庭
・スポーツセンターの屋外・屋内施設
・近所の公園

などを使わせてもらっています。

とくによく聞くのが、小中学校の校庭です。広さも十分なのでしょう。

親としては、園庭で行う運動会のほうが、盛り上がりそうな気がしますね。

でも、「特別なときにだけ行ける特別な場所」に、園児たちはきっとワクワクするはずですよ。子どもたちは、おにいさん・おねえさんが通う学校にあこがれるものです。

気候を気にせず運動会を行えることを考えると、屋内施設で行われる運動会というのもよさそうです。また違った雰囲気や、屋内ならではの競技が楽しめそうですね。

運動会の開催場所についても、年間行事予定表や幼稚園のホームページに書かれている場合が多いです。

 

幼稚園の運動会では、子どもはどんな競技をするの?

ほとんどの幼稚園は、いわゆる一般的な競技を行います。例えば、リレー・玉入れ・大玉転がしといったところですね。
リレー競技では、年齢によっては本格的な対抗リレーになるようです。

年長さんになってくると、クラス対抗リレーに替わってくるので、
クラス団結力が大事になってくる。
クラス全員が協力してこそ成立するのが、クラス対抗リレーなのだ。

そのため、どうしたら勝てるのかの会議が、連日クラスでは行われている。
どうしたら勝てるのか。

クラスの中には、足が速い子もいれば、遅い子もいる。
遅いから悪いとか、足を引っ張るという考え方ではない。
抜かれたら、次の子が追い抜けばいいのだ。
いろんな子がいて当たり前。
得意不得意があって当たり前。

でも、不得意であっても全力で走ること。
絶対に諦めないで、最後まで力を出し切ること。
そして得意な子は、苦手な子の分まで挽回して走ること。
自分が頑張る、自分のところで抜き返す、という気持ちで頑張ること。

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クラスの話し合いの中で、そういう事をみんなで確認していくのだ

引用元:
http://kindergartner.jugem.jp/?eid=641

 

読んでいるだけで泣きそうになりますね(T_T)

実際の運動会でも、わが子が頑張っている姿を見て泣いている保護者や、もらい泣きしている方はよく見られます。管理人もけっこう泣いてしまう方です(笑)

リレーでは、ほかにも障害物リレーなどを行う園もたくさんあります。

幼稚園の玉入れは、当たっても痛くないように、新聞紙などを丸めて玉にすることもあるようです。

その年に流行っている楽しいキッズ音楽をかけて、幼稚園児用の低いかごに向かって、みんなして一生懸命玉を投げ入れます。

うちの園では、去年はたしか妖怪ウォッチの音楽でした。玉入れの際、子どもたちを伝統的な紅組、白組にわける園もあります。

また競技のほかに、ほとんどの幼稚園でダンスを披露するようです。

運動会に向けて、子どもたちが一生懸命練習してきたダンスを見たときはやっぱり感動します。ダンスの曲目は、いかにも運動会といったクラシック由来の曲よりも、最近では流行りの幼児向けアニメなどの曲が多いです。

 

幼稚園の運動会は保護者が参加する競技もある?

周りの話を聞いていると、ほとんどの幼稚園で保護者も参加する競技があるそうです。たとえば、玉入れや綱引きなどは、子どもと一緒に楽しむことができるので、思い出に残ること間違いないでしょう。

年少さんクラスでは、ぶっつけ本番でも参加できる親子体操を取り入れているところもあります。

人前で踊ったり、大げさなフリをしたりするのは大人では恥ずかしい人が多いと思いますが、子どもにとっては本当に特別な行事ですので、そこは思い切ってさらけだしましょう(笑)

また、保護者対抗リレーなんかを実施する幼稚園もあるそうですが、真剣に競うというよりは、遊びのように盛り上がるという側面が大きいようです。小中学校以上の運動会と違って、幼稚園では基本的に本格的な競技は行いません。

 

幼稚園の運動会では保護者による熾烈(しれつ)な席とり合戦もぼっ発

もうひとつ、幼稚園の運動会に参加してみないとわからないのが、運動会では花火大会なみに席とりが厳しいということです

限りあるスペースで、少しでもいいアングル(写真の)を求めて、保護者が我さきに行楽シートを敷きにきます。

園によって、「〇時までは会場に入らないでください(席とりはやめてください)」という制限の通知が事前にあることもありますが、いつも、ルールを守らない人は一定数いるのですよね・・・。

眺めのいい前列はかなり早めに押さえられますのでご注意を。

マナーに従うのは基本ですが、少しでもいい席を確保したい人は作戦を立てておく必要があります。

 

まとめ

多くの幼稚園は、春か秋に、運動会を行います。運動会を行う場所は、園庭が多いようですが、狭い場合には近くの小中学校の校庭を借りたり、スポーツセンターなどで行ったりする幼稚園もあるようです。

幼稚園の運動会では、子どもはリレー・玉入れどの競技や、ダンスなどの披露を行います。また、保護者参加の競技があることが大半ですが、遊びのような感覚で、気軽に参加をすれば問題ありません。

忘れてはならないのが、保護者による席とりです。いい場所にシートを敷いて観戦(?)したいご家庭は、作戦を立てるのをお忘れなく。

ルールを守って、楽しい運動会にしてくださいね。

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