幼稚園でママ友ができない! デメリットと意外なメリット 幼稚園=職場?

悩む女性
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幼稚園でママ友ができないと悩んでいるママ、けっこう多いそうです。

ママ友は自然にできると思っていたのが、時間が経つにつれ、グループができていて、気付けばひとりだったということもあるかもしれません。そうなってしまうと、さらに中に入りづらいものです。

これからの幼稚園生活、ママ友ができなくでも大丈夫か、不安に思っている人も多いと思います。そこで、ママ友がいないことのデメリットとメリット、それぞれまとめてみました。

 

幼稚園でママ友ができるのは普通のこと?

ママ友ができないことを悩む人は今も昔も多いようです。ヤフー知恵袋や発言小町にはそうした悩みの投稿にあふれています。たとえばこんな声↓

ママ友がいないのは普通じゃない?

幼稚園の年長と年少の男の子がおります。
私は人付き合いが極端に苦手で、ママ友が一人もいません。

お迎えのときに挨拶はしますが、立ち話はしたことがありません。

世間話が苦手で、緊張のあまり挙動不審になってしまう為、そんな自分が嫌で、苦痛なので大抵さっと帰ります。

そんな状態なので、クラスのお母さんの顔と名前が一致しません。ポツンとして浮いていると思います。

今まで、約束して公園や児童館、ショッピングモール等でお友達と遊ばせたことは、一度もありません。

息子たちへの影響は当然あります。
次男はまだ年少で幼いからなのか、園内ではクラスの誰とでもそれなりに遊べているようですが、長男は私に似たのか?環境が悪いのか?クラスに仲良しの子は一人しかいないようです。

ママ友が一人もいないこの状態は、普通じゃないですか?
子供たちに悪い環境を与えていると、批判されることであり、改善するべきでしょうか。

もう年長まできてしまい、すでに変な人認定されてると思うし、今さら…。どうしたらいいのかわかりません。

出典:発言小町

この質問に対する反応はさまざまです。代表的なものとして、

・無理してママ友つくってもいいことない
・ママ友がいないのは悪いことなの?
・仲間はずれにされていないのであれば、無理して話す必要はないのでは?
・無理な付き合いをするとママ友も子どもトラブルが多い
・スポーツクラブなどの習い事や地域のイベントに参加させてみては?

こういった意見が見られました。

ほかの類似トピ(トピック)を見てみても、案外、ママ友ができない悩みに関しては「無理につくらなくていい」と考えている人が多いようですね。

 

幼稚園でママ友がいないデメリットは?

一番のデメリットは、ちょっとした情報が入ってこないことです。

幼稚園の行事の内容や服装、持ち物など、幼稚園からもらった情報だけでは分からない細かいことは、ママ友同士の情報交換が重要だったりします。特に、上の子を同じ幼稚園にいかせているママさんからの、行事などについての情報は貴重ですね。

また、幼稚園帰りの公園など、ママ友メンバーで遊ぶ(遊ばせる)ことが多いかと思いますので、お迎え後や休日の子どもの遊び相手がいないというデメリットもあります。

このほか、幼稚園の係を代わってもらうとか、子育ての悩みを共有するとか、小学校や受験情報を交換するとか、もしそうしたことを求めていれば、それができないこともデメリットであるといえるでしょう。

 

幼稚園でママ友がいないことでメリットはある?

では、逆に幼稚園でママ友ができないことで何かいいことはあるのでしょうか? じつはありますよ!というのがTK-Mamaの答えです。

発言小町の回答にもあったように、付き合いが深くなると、トラブルも起きやすくなります。これは間違いないです。人間、認識していない相手とはケンカのしようがありませんからね。

モヤモヤがたまるだけならまだいいですが、子ども同士のケンカなどが原因で、トラブルになることも日常茶飯事です。

実際、役員会なんか、そういったママ同士のトラブルの話で持ちきりですからね・・・(実話)。

ママ友がいないことは、こうしたトラブルを避けることにもなります。
また、わずらわしいLINEのやりとりや、旅行のお土産などに気を使わなくてよいメリットもあります。

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仲のよいママ友同士でグループLINE。たまにしか使わなかったり、全員の仲が上手くいっている時ならいいのですよ。でも、経験上、グループLINEで一度も微妙な空気にならなかったことはありません。

たとえばグループが5人いたとして、全員が相性がいいなんてことは、ほぼないと思ってもいいくらいです。

既読にならないことを気にするママ。返信がおそい人、絵文字やスタンプを使わない人など。いろんなママがいますし、事情もそれぞれ違うのが当たり前だと思うのですが、「自分の常識=世界の常識」なママはだいたいどのクラスにも存在するようです。

あ、今、めんどくさいなと思いましたか?

さらに憂鬱なのはお土産ですよ。

仲がよいママ友が複数いる場合、休みのすごし方はお互いに筒抜け。どうしても、かなりの量のお土産を買うことになって、長期休み明けの送迎時はさながらお土産交換会の様相をていします。当然、使うお金は数千円~多いと1万円くらいになりますし、お土産選びにもかなり時間をとられます。

せっかくの家族旅行なのに、幼稚園のママ友のことを考えているなんて不毛といえば不毛。

こういうことを考え出すと、確かに、ママ友のデメリットはあるという言い方もできるでしょう。

 

↓この本はとてもいいですよ。バイブルの一冊。ひとりぼっち、万歳?

 

ママ友がいなくても幼稚園生活に支障はでない?

多くを求めなければ、支障はでません。必要な情報は、幼稚園に確認すれば、知ることができます。親子遠足など、親子で参加しなければならない行事のときは、お昼だけ何となくグループに入れもらうとか、どうしても行きたくなければパパに代わりに行ってもらうという方法もあります。

そのほかの行事でも、役員をやって忙しくするなど、ママ友がいなくても気にせず過ごすこともできます(というか、役員をやればまずママ友ができるとは思いますが)。

ママ友からの情報が大事とはいいますが、実は思うほど「絶対的に必要な情報」なんてそうないのですよね。なければ致命的に困る情報があるとすれば、幼稚園からおたよりなり、メールなり、電話なりを通じてかならず直接回ってきくるものです。

逆に、大事な情報なら人頼みにせず、自分で直接ソースを確かめるべきですよね。

 

「幼稚園=職場」と割り切って大人のお付き合いを

ママ友がいないことは、デメリットもありますが、メリットもあります。

3年間だけのお付き合いと割り切って、適度な距離を保つのも賢い選択かもしれません。

挨拶はきちんとする、役員など役割はきちんと果たすなど、大人のマナーさえ守っておけば、ママ友に振り回されず、自分と子どものペースで幼稚園生活を送ることができます。

これが職場であれば、多少は嫌な同僚・上司であっても、波風立たない程度の距離と最低限の礼儀をたもって接しようと思いませんか?

ママ友とのお付き合いは、まさにそういったものかもしれません。子どもたちが小学校に上がれば、徐々にお付き合いも少なくなっていくのが常のようですし。

それでも、やっぱりママ友が欲しいと思ったら、積極的に声をかけてみたり、役員をやってみたり、幼稚園のママ向けサークルや部活に参加してみるのも、おすすめです。

 

人見知りだったり、人付き合いが苦手だったのが、ママになったからと言って、急に社交的になるのは難しいもの。

とにかく参加して、まずは聞き役に徹してみると、自然にきっかけができるかもしれません。人は話を聞いてもらえると、相手に好印象を持つものだそうですよ。

ママ友は、幼稚園だけでできるものではありませんし、ママが楽しそうにしているのが、子どもも嬉しいはずです。無理にがんばり過ぎず、ママ友がいないメリットにも、目を向けてみてくださいね。

あくまで、幼稚園は子どものための場所であることをお忘れなく!

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