幼稚園の作品展ってどんな行事? 楽しみ方と6つのポイント

画用紙と色えんぴつ
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芸術の秋や年度終わりは、幼稚園では「作品展」(または「生活展」)が行われるところが多い時期です。

作品展では、子どもたちが制作した絵や作品が展示されますが、はじめての体験になるママ&パパにとっては、何をするのか、親の出番もあるのかなど、いろいろ疑問が出てくるものです。

そこで、幼稚園の作品展(生活展)について、6つのポイントからご説明します。

幼稚園の作品展は何月にする?

11月、もしくは年度末の2月ごろに開催する幼稚園が多いようです。

11月に実施するのであれば、進級してから成長した子どもの中間発表会になりますし、年度末に作品展を行うところなどは、まさにその1年の集大成の披露という位置づけになります。

作品を制作する時間や、運動会や卒園式など、大きな行事と重ならない時期を考慮した結果、ベストな時期としてこの辺りが選ばれているようですね。

幼稚園の作品展と生活展はどう違う?

作品展は、幼稚園によっては生活展という名前で実施されるところもあるようです。

作品展=子どもたちが保育中に製作した作品を展示する会
生活展=子どもたちが保育中に製作した作品や、日常の取り組みを展示する会

といったニュアンスの違いはありますが、ほとんど同じイベントのようですね。

どちらも日常の取り組みの成果を発表するという意味で大差はありませんが、どちらかというと、生活展は「保護者に、生徒の普段を見てもらおう」というニュアンスが大きいのかもしれません。

現に私の子どもたちの幼稚園では作品展ではなく「生活展」と名づけられていますが、子どもたちが日ごろの遊びを披露するちょっとしたスペースなどもあり、いうなれば行動展示のような意味もあるようです。

幼稚園の作品展は何をする行事?ねらいは?

前述したように、作品展は日ごろの保育の成果を、作品展示という形で発表する行事です。

普段は正門前でお別れすることが多いママ&パパにとっては、作品を通して、子どもの成長を確認できる貴重な機会でもあります。

子どもに「今日は幼稚園で何をしたの?」といくら聞いても、なかなか答えてくれなかったりしますよね。「うちの子は幼稚園で実際何をやってるのかしら?」と疑問に思った経験のある方、たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか。

作品展は、幼稚園でふだんから行っている工作などの成果を発表する場ですので、まさに子どもたちの生の姿を垣間見ることができるんです。

また子どもたちにとっても、みんなと一緒に何かを作り上げたり、自分の思いを形にしたりすることで、達成感を得られる機会であり、それが成長につながります。

幼稚園の作品展は具体的にどんな内容?

テーマを設定し、そのテーマに合わせて作品を制作することが多いです。

絵本の世界をテーマにした作品、秋の実りなど季節のイベントをテーマにした作品など、子どもたちが興味をもって楽しみながら取り組めるもの、見る人にもイメージしやすいものがテーマとして設定されています。

幼稚園全体で1つのテーマに取り組むパターン、クラスごとにテーマが設定されているパターンなど、幼稚園によってそれぞれ特色があります。

展示内容は、学年やクラスごとに、みんなで作る作品と、個人制作の作品に分かれます。

絵の具やクレヨンで描いた絵、紙粘土や紙で作った立体の作品、お菓子の空き箱やサランラップの芯などの廃材を使った作品など、テーマに合わせたいろいろな作品が展示されます。

実際に実物大のゴッコ遊びができる「おうち」や「お店」、すべて段ボールで製作した実際に乗ることができる消防車など、クラス全員で作るものは迫力がありますね。

TK-Mama
家ではマネできない巨大な製作物は、工作の時間をしっかりとれる幼稚園ならではの醍醐味ですね。

きっとお子さんも得意になって案内してくれると思いますので、
「みんなで作ったの?」
「これはどうやって遊ぶの?」
など、質問したりしながら、家族で楽しく展示を見学してくださいね。

普段から寄付?している空パックやトイレットペーパーの芯などが
有効活用されている光景もきっと見られるはず♪

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幼稚園の作品展で親の出番はあるの?

基本的には、教育の一環として幼稚園で先生と子どもたちが作品を制作しますので、親の出番はありません。

出番があるとすれば、作品制作に使う空きパックやサランラップの芯などの廃材の提供という形で協力することはどの幼稚園でもあるでしょう。

また、作品展のあと、壁一面の大きな作品や立体物などは解体して廃棄することになりますが、幼稚園でまとめて廃棄するのがむずかしいので、みんなで分担して持ち帰ることもあります。

もちろん幼稚園によっては、当日の運営など、任意でお手伝いのママ&パパを募集するところもあるようです。ぜひボランティア参加して、お子さんが通う幼稚園の楽しいムードを味わってください。

作品展を一般に公開している幼稚園は多いですので、入園前に幼稚園の見学がてら見に行ってみるのもおすすめです

幼稚園の作品展、家でサポートできることはある?

先に述べましたが、まずはたいていの幼稚園で募集しているであろう「空きパック」をコツコツ献上(笑)するのが一番のサポートかもしれません。

わが家では、毎週決まった曜日にこうした工作材料の持ち寄り日が設定されているので、1週間分ためたグッズを持っていっていますよ。

通販の青汁など、ちょっと個性的なものが混じっていると、作品展で見かけたときに「あれってウチのやつじゃ…!?」などソワソワしてしまいます。

実際の作品作りをサポートすることはないですが、子どもたちのモチベーションをアップさせてあげるのが、一番のサポートかもしれません。

ママ&パパも作品展を楽しみにしていることを伝えるだけでも、モチベーションアップにつながるものですよ。

また、紙粘土の作品を制作する予定があるのであれば、家でも紙粘土で遊んで慣れさせてあげるなど、同じ素材に触れる機会を作っておくこともサポートになるでしょう。

テーマが動物園だったら動物園に連れていく、絵本の世界がテーマだったらその絵本を読んであげるなど、作品制作に向けて想像力を膨らませてあげるのも強力なサポートになります。そういう意味で、幼稚園での教育とおうちでの教育が連動しているのが理想ではないでしょうか。

保育の成果や、子どもの成長を実感できる「作品展」。

自由な発想で制作された子どもたちの絵や作品は、エネルギーや独創性にあふれています。

同じテーマでも、子どもによって全く表現方法が異なるのには驚かされます。お兄さん・お姉さんのクラスの子供どもたちの作品もみることができるので、わが子の成長を感じるとともに、今後の成長を想像する機会にもなります。

たくさん刺激をもらえるのを楽しみに、当日は家族で参加してみてくださいね。

土足を脱いで教室に上がるケースが多いかと思いますので、スリッパとそれを入れるスーパーの袋をお忘れなく!^^

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