幼稚園に持っていく水筒でベストなものは? 私の失敗談と学年別おすすめ

水筒からお茶を飲む子供
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今では子ども向けの水筒もたくさん種類があって買うのも迷いますね。

幼稚園に入園するまでは、赤ちゃん用のマグを使っていたというご家庭も多いでしょう。

かくいうTK-Mamaも、2人の子どもが幼稚園に上がるまではピジョンの赤ちゃんマグ(ストロー)を使わせていました。

幼稚園に入ってから水筒を買い与えたのですが、いつものごとく!?コレがけっこう失敗しておりまして^^;

何を失敗したかというと、まずは購入のタイミング。そしてサイズ選び。飲み口。ひいては安物買いの銭失いですね(どんだけ失敗すんのかと…)。

この記事では、私の失敗談を書いていきたいと思います。

先に結論を書いちゃうと、「年少さん」にはストロータイプのプラスチック水筒(容量は350mlくらいまで)、「年中~年長さん」にはストロー+コップのステンレス(サーモス)水筒(容量は600mlくらいまで)をおすすめします。

幼稚園生が使える水筒の種類

まずは、幼稚園生でも使えそうな水筒の種類についてサラッとおさらいしてみましょう。

水筒の種類は主に材質で分けることができます。材質によって、機能が異なってくるというわけです。

大別するとプラスチック製とステンレス製の二種類に分類されます。

水筒の種類1:プラスチックタイプ

子ども用品量販店などで真っ先に目に入るのが、このプラスチックタイプの水筒ではないでしょうか。

プラスチックの水筒の最大の特徴はその軽さです。ステンレスを用いていませんので、3歳児でもラクラク持てる軽さです。

一方で、もちろん二重ステンレスによる真空構造もないことから、保温性や保冷性はまったありません。

この欠点を補うために、プラスチック水筒でありながら発砲スチロールを構造に取り入れることで、多少の保冷性や保温性を持たせているものもあります。

ただ、そういったものはかなりサイズが大きくなる上に、魔法瓶ほどの機能は求められませんので、ずばり、オススメはしません。

また、専用カバーを使うことで申し訳程度に保温冷させようとしているものもあります。

ところでプラスチックの水筒は一番キャラクターものが豊富でもあります。ディズニー、ピクサー、サンリオ、戦隊、民放アニメ、プラレール等々、とにかく子どもが好きなものはだいたい見つかります。

プラスチック水筒のなかにも種類があります。

・ストロータイプ
・コップタイプ
・ストロー+コップの2wayタイプ
・直飲みタイプ

またプラスチックの水筒は、割れたり壊れやすかったり、茶渋が付きやすいなどのデメリットもあります。

幼稚園児は水筒を乱暴に扱うのがデフォルトですので(日常的に落とす・汗)、とくに蓋などが壊れやすいです。

ステンレス製タイプの水筒

いわゆる魔法瓶タイプといえば話が早いでしょうか。

魔法瓶はステンレスの二重構造になっており、一つ目のステンレス壁と二つ目のステンレス壁の間を真空に保つことで断熱保温冷をします。

ぶつけても壊れにくく、きちんとしたメーカーのものであれば保冷・保温性は高いです。

特に夏場の保冷効果はとても高いので、陽が当たる場所に置いてもぬるくなりません。タイガー・象印・サーモスなどの大手メーカーのステンレス水筒だと、朝入れた氷が夕方まで残っていたという話も聞きます。

デメリットとしてはキャラクターものが少なめな事と、多少の重さはあります。でも、最近のステンレス水筒は昔に比べるとびっくりするくらい軽くなっています。

プラスチック製の水筒と同じように、

・ストロータイプ
・コップタイプ
・ストロー+コップの2wayタイプ
・直飲みタイプ

の4タイプがあります。

サーモス製ってステンレス製と違うの?

サーモス水筒というのは、ステンレス製で間違いありません。ただし、このサーモスというのはサーモス社の社名であり、製品名なんですね。

サーモス社の「サーモス製品」は、ほとんど高機能魔法瓶の代名詞のようにすらなっています。

何でも、同社の水筒製品では1つ目のステンレス壁と2つ目のステンレス壁の間に1/1000万気圧以下という高い真空状態が実現されています。真空断熱といわれるゆえんです。

もちろん、サーモス製の水筒は保冷と保温性が抜群です。お値段もそれなりですが…(苦笑)

ステンレス水筒のデメリット

デメリットとしてはプラスチックの水筒よりもお値段が高いこと、キャラクターものが少ない事です。

キャラクターものは発売元のオリジナルキャラクターの動物や、花柄などの一般的な柄が多く、キャラクターでよく見かけるのはディズニーキャラクターや、ミッフィ製品くらいでしょうか。

水筒の容量について

幼稚園でしたらお昼過ぎには帰宅になるので、延長保育などをしないお子さんは~350ml前後が1番重さも負担にならず丁度良い量かと思います。

なので、年少さんにはそれくらいの容量がおすすめ。それ以上になると、年少さんには少々重たすぎるのです。行動を妨げてしまうことになります。

年中さんになると、体力もついてきますし、もっとたくさん飲めるようになるので350mlでは心許ないです。

うちの子はとても水分を取ると言う場合はもちろん、運動会や遠足など1日を水筒の水分のみで補う場合は500ml~600ml程度の容量の水筒があると安心できます。

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飲み口について

ストロータイプはまだコップで飲むとこぼしたり、溢れさせたりしてしまうお子さん向けで入園直後にはオススメです。

ただパーツが多いので洗う手間があります。しかも、どれだけ気をつけて洗っても黒カビが付きがちですし、あっという間に変色してしまうので予備のストローパーツが必須になります。

コップは逆にこぼしやすいのが難点ですが、コップの使い方を練習できますし、年長さんならゴクゴク沢山飲めます。洗いやすいのも大きなメリットです。

その中間なのが直飲みタイプですが、後に述べる衛生的な理由から私は直飲み、オススメできません。

先走りに、直飲みに、安物買いの銭失い・・・私の水筒失敗談

ここからは私の水筒失敗談です。TK-Mamaの屍を超えていけ・・・(T_T)

水筒の失敗その1.水筒を買うタイミング。ほんとにそれ必要?

幼稚園の水筒の記事でこんなことを言うのも何ですが、そもそも水筒を購入する必要があるのか確認したほうがいいです。

幼稚園入園前って、最高に買い物欲がわきあがりますよね。それはもうムクムクと。この子のためにあれも買いたい、これも買いたい。きっとこんなのも必要となるに違いない……。

はい、TK-Mamaもそうでした。。

娘の入園前に張り切って水筒(350mlのプラスチック水筒)を買ったはいいですが、年少時はほとんど使う機会がありませんでした。

というのも、娘(今は息子も)が通っている幼稚園では、教室にウォーターサーバーがあって子どもたちは喉が渇いたら自由にお水を飲んでもいいことになっています。また、昼食時には幼稚園の方でお茶を用意して、ヤカンで注いでくれます。

夏場なんかに、幼稚園が終わった遊びの時間や週末のお出かけ時に使うかというと、そうでもありませんでした。

なぜなら年少さんの時は、どうしても幼稚園後はお昼寝に入ってしまって外遊びのタイミングもあまりなかったし、そもそも娘にはお茶を入れた水筒はまだ重く、肩から袈裟がけにしたりして持ち歩くには不便だったのです。

家族でお出かけする時も、大人の水筒から分けてあげた方が早いですし。

そして年中さんになって、やっと「マイ水筒を持ち歩きたい!」という意欲がわいた時には、350mlでは量がイマイチ足りなくなっていました。

体力的には、すっかり持ち歩けるようになっていたんですけどね。

結果、入園前に私が先走って買ったキティちゃんの水筒はほとんど日の目を浴びることはなかったのでした。

キティちゃんにしてしまったばっかりに、息子にも使えない・・・! 結局娘には別のものを買い直しました。

幼稚園から持ってきてくださいと言われているのであれば、毎日使うので購入必須ですが、今はうちの子たちの幼稚園のようなところも多いです(ウォーターサーバー完備)。

先走って購入する前に、本当に必要かどうか幼稚園に聞いてみても遅くありませんよ。

水筒の失敗その2.直飲みタイプは清潔に使えなかった

また、直飲みタイプの水筒を買って失敗したこともあります。失敗したキティちゃん水筒の次に買ったものですね。

ストロータイプは手入れが大変ですので、しばらくは便利かなと思って使わせていたのですが、うちの娘の使い方が悪いのか、どうにも清潔に使えていない・・・。

ご飯の後に水筒を直飲みで飲むと、どうしても口の汚れが水筒の中に移ってしまったりして、衛生的によくない気がしました。汚い話ですみません!

でも実際、ペットボトルでもそうですけど、真夏だと口中から飲み物に移った雑菌は4時間後には大増殖をはじめてしまうそうですので、私としてはオススメできません。すぐに使うのをやめてしまいました。

参考:http://www.fsc.go.jp/sonota/kids-box/kids-petbottle.pdf(食品安全委員会より)

衛生面ではストローも似たり寄ったりなんですが、私が年少さんにストローを進める理由は、年少さんのうちは長時間外遊びしたり、幼稚園にいたりすることがまだ少ないからです。

状況によっては、年中さん以降でもストローが便利な場合もありますので、そこは利便性と衛生面との兼ね合いでいいと思います。

水筒の失敗その3.安物買いの銭失い。信頼できるメーカーを選んで

さらに、これは下の息子のことなんですが・・・。近くの量販店で売っていた、聞いたこともない海外製メーカーの格安キッズ用ステンレス水筒を買って大失敗したこともありました。

真空断熱とうたっていましたが、実際には冷たい飲み物を入れれば昼ごろにはぬるくなりはじめ。温かい飲み物もあっという間に冷めてしまう。そんなていたらく。

ぷんすか怒って夫にその話をすると、

「安物だから、二重のステンレスの間に空気が入って真空になってないんでしょ・・・。変なの買うからじゃん」

と冷ややかに言われてしまいました。ぐぬぬ。

みなさん、水筒は少々高くてもきちんとした大手メーカー品を選びましょう。性能が驚くほど違います。ちなみに現役で活躍している娘&息子の水筒はどちらもサーモス社製品です。オススメ。

まとめ

いかがでしょう。水筒の素材や飲み口の差でメリット、デメリットはどれにもそれなりにありますが、買ってみなくてはわからない部分も含めて解説してみました。

これをお読みの方の水筒選びに少しでもお役に立てれば幸いです。TK-Mamaでした。

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