奥山佳恵、支援型幼稚園の卒園式に激怒! 幼稚園モンペの2大特徴とは

怒ったヒョウ
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TK-Mamaの幼稚園ニュースです。

ここ数日ネットで小さな騒ぎを起こしているこんな出来事。

 事の発端となったのは、奥山が25日に更新したブログ。その前日に次男が通っていた支援型幼稚園の卒園式を迎えたそうだが、前夜になって突然、「卒園児の兄弟は年齢を問わず一切、式に参加できません」と連絡がきたという。

奥山はこの連絡に対し、「こんなこと、聞いたことありますか?卒園式の様子を家族が見れないって?『どうしてですか?』明確な理由が知りたかった」と憤り、次の日の式終了後に園長に抗議する決意を固めたという。

禁止の理由として園からは「スペースが確保できない」という説明を受けたものの、奥山いわく体育館には充分なスペースがあったとのこと。「もしも兄弟児を排除することで『卒園式』を滞りなく成立させたいということが理由にあるならそれが支援型幼稚園が実行することですか? 真逆なんじゃないですか?と思った」といい、「これいったい、誰のための卒園式なんですか?!」「楽しみにしていた卒園式でした、けれど怒りで泣きそーだった。家族としての気持ちをないがしろにされた思いが充満して」と怒りを綴った。

出典:奥山佳恵、次男が通う支援型幼稚園の卒園式に抗議し園長謝罪 ネットで批判も(2018/3/27 ニフティニュース)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-39058/

この奥山佳恵さんは、次男さんの美良生(みらい)くんがダウン症で支援型幼稚園(後述)に通っておられたという方で、ブログや書籍で要支援児にまつわる活動を行っているということです。

ポジティブな発言が多い方だけに、今回の激怒でびっくりされた方もおられるのではないでしょうか。

この記事では、「奥山佳恵さんの次男卒園式激怒事件」から、TK-Mamaが見聞きしてきた幼稚園モンスターペアレント(モンペ)の姿を探っていきたいと思います。

ちなみに支援型幼稚園ってどんなところ?

奥山佳恵さんのブログにある「支援型幼稚園」とは、いわゆる「児童発達支援型の幼稚園」のことかと思われます。

何らかの障がいがあり、療育を必要とするお子さんのための幼稚園、または通常の幼稚園の中にある特別支援クラスですね。

乳幼児期にお子さんの障がいが確定している場合に、市町村から紹介してもらうことができるそうですし、そうでなくても入園前に幼稚園側に相談することは可能かと思われます。

(いずれにしても、入園できるのは診断後でしょうが)

一般の幼稚園では、文科省の教育要領に従ってクラス全員に均一なカリキュラムが実施されますが、これらの幼稚園やクラスでは個人のレベルで「その子ができないことが、できるようになる」療育をほどこすのが目的です。

私の住む市川市でもいくつかの幼稚園で「ひまわり学級」という特別支援クラスが設定されているようです。

そうした特別支援幼稚園・クラスでは、児童3名につき1人の先生といったように、通常のクラスよりさらに細やかに教諭が配置されていたり、個別指導に多くの時間を割いているようです。

参考)市川市立幼稚園 特別支援学級「ひまわり学級」について

卒園式そのものが支援型幼稚園のものであると書かれているので、奥山佳恵さんの次男さん、美良生くんは幼稚園の特別支援クラスではなく児童発達支援型幼稚園に通っていたのでしょう。

このニュースに対する世間の声は?

用語がわかったところで、「奥山佳恵さん、次男の卒園式に激怒事件(長い)」についての世間(主に同じママ、女性)の声を拾っていきましょう。

式開始前か終了後に来てもらって一緒に写真撮れば良かったんじゃない?

・一生に1度の卒園式なんだから、納得いかないことがあっても黙ってるのが大人の対応だと思うよ。不平不満を発信した所で何の解決もする訳ない。自分がモンペだと恥を晒しただけ。

・奥山さん、メンタル強すぎだわ~まっすぐ、不器用、正直って言ってるけどね。自分で少しでも間違ってるかもって思うならちゃんとまわりをみて、行動しないと。

・支援型の幼稚園がよく分からないけど園児への支援っていうことであって保護者や家族への支援じゃないよね?

・誰のための卒園式って…そりゃ子供たちだよね。お前の長男のため、ではない。

出典:ママスタ
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3021552

……予想通り、大半が否定的な意見なのですね^^;

(ブログでは信者が多いのか?肯定的なご意見が目立ちます)

以下、今回の騒動へのTK-Mamaなりの意見をモンペ問題含めまとめてみますね。

幼稚園サイドへの突っ込みポイント

まずは、「兄弟が入れません」というお報せが前日夜になって電話連絡というのがおかしすぎますよね。

どの幼稚園でも、通常は1週間~2週間前にはおたよりや連絡網などで、当日の式次第が発表されるはずです。

十分な会場スペースがない場合には、書面等でその旨があらかじめ通知されるはずです。

お報せが唐突すぎたというこの一点だけは、どう考えても幼稚園サイドの大きなミスですね。

お兄ちゃんの方も、もしかしたら式参加のために正装なんかを用意していたのかもしれませんし。それが台なしになったんなら、それはそれで残念なことです。文句の一つも言いたくなるのはわかります。

でも幼稚園園長に大クレームつけるまで激高するというのは理解できないかも!?

正直よくある幼稚園のイベント参加人数制限

奥山さんがご存知だったかどうかは知りませんが、幼稚園の入園式・卒園式・行事イベントでは「きょうだい児お断り」「1家族につき参加者は2名まで」といったルールが設けられていることは、じつはよくある話なんです。

こんなこと聞いたことありますか?と言われても、ありますとしか言いようがありません^^;

うちの子の幼稚園でも、卒園式の式最中はきょうだいお断りでしたし(謝恩会はOK)、行事でも人数制限されるイベントがいくつかあります。

スペースがないからという理由と、小さい子がいると式の邪魔になるからという2通りの理由があるかもしれませんけどね。

きょうだい児お断りの場合には、別室に空き室と先生が待機していて式の最中に遊んでくれる、といった別室待機パターンも多いです。

前夜に連絡という非常識な一点を除くと、、、

正直、TK-Mamaには今回の奥山佳恵さんの激怒(まさに)は理解できません。

前述の通り、幼稚園では「あるある」な話ですし。

そもそも「本人の意思として、もう大きい上のお子さん(中学生)がそこまで弟の卒園式を見たいのかよ!?」というささやかな疑問もありますが。。

また、幼稚園ウォッチャーのTK-Mamaが特に気になるのは、奥村さんの次の発言ですね。

「もしも兄弟児を排除することで『卒園式』を滞りなく成立させたいということが理由にあるならそれが支援型幼稚園が実行することですか? 真逆なんじゃないですか?と思った」

非常に気になりますね、ここ。

(支援型幼稚園であろうが通常の幼稚園であろうが、卒園式は卒園児のためのものであり、きょうだい児は関係ないのでは…そこまで言うなら自分がどっかでスペース用意してこいよ…)

というツッコミはおいておいて…。

私が気になったのは、彼女の論法は、よくいる「幼稚園モンスターペアレント(略してモンペ)」の話し方にすごく似ているからなんですね。

幼稚園モンペの二大特徴

私の3年以上の幼稚園ママ生活の中で見聞きしてきた中で、「これぞ幼稚園モンペの特徴」というポイントが2つあります。

ざっくり言ってその2つとは、、

「自分の子どものことしか見えない」フィルターを初期装備

幼稚園モンペは自分の子どものことしか見えていないことが多いようです。

私が見てきた限りでもめちゃくちゃなクレームを入れるのがこのタイプです。

・学級だよりで自分の子どもの写真が少なすぎると相談(という名のクレーム)

・集合写真でなぜ自分の子どもが後ろなのかと質問(という名のクレーム)

・芋掘り遠足で自分の子どもの芋がお友だちより小さすぎるとクレーム

・お遊戯会の役で、自分の子どもが端役になり傷ついていると相談(という名のクレーム)

・ケンカ中のお友だちを自分の番のお誕生会に参加させないで欲しいとクレーム

・徒競走でビリになって子どもが傷ついていると怒り(のちクレーム)

・自分の子どもがお箸を持てず、持てる子を羨ましがるので、年少の間は教室ではフォーク・スプーンのみにしてほしいと提案(という名のクレーム)

全部実際にあった話ですからね!?

これらのモンペは自分の子どものことしか考えられない(人の子どものことはどうでもいい)から、立場が違って自分たちが有利な立場(いい場所・おいしい役など)に立つと何も言いません。

ほかの困っている立場の親子には目もくれないため、特に彼女(父親の場合は彼)の反発心が幼稚園や世の中に良い影響を与えることもなさそうです。

つまりお遊戯会で自分の子どもが主役を張る分には、端役の子はいくらいてもいいという考えなんですね。

(そもそも端役であってもクレームつけない親が大半だと思うのですが、、)

モンペがクレームをつけている、これらのこと。

自分の写真がない
お芋が小さい
端役になった
ケンカしてるお友だちがいる
ビリになった
お箸が持てない

全部ぜんぶ、子どもの成長に繋がる大事なことだと思うんですけどね。

いつもいつも上手くはいかないという社会勉強でもあるし、どんな立場でもベストを尽くすことや、お友だちと仲直りすること、向上心を持つことは子どもの人生をプラスに導いてくれる大事なことばかりです。

それをあえて潰すような過干渉をする親が、わが子フィルターを装備しているモンペには多いのかもしれません?

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自分の信念と違ったことをされると瞬間湯沸かし器になる

自分の立場がどうであれ先生や園長先生に噛みつくのである意味わが子フィルター装備のママよりわかりづらく、怖いのが、このタイプ。

申し訳ないけれど、奥山佳恵さんはどっちかというとこちらのタイプのモンペに見えないこともないですね。。

つまり、奥山さんなりの「支援幼稚園に対する信念」があって、それが満たされていないと彼女が判断した場合には瞬間湯沸かし器のように周囲に発散せざるを得なくなるのかもしれません。

本人のこだわりポイントがどこにあるかわからないので、些細なことで「そこまで怒ること!?」と周りをビックリさせてしまうタイプでもあります。

申し訳ないけど、まさに地雷。

ちなみにTK-Mamaの周りではこんな騒動がありました。

Aちゃんママは普通に感じのいい幼稚園ママ。周りともごく普通の友だちづきあいをしていましたが、そんなAちゃんママの態度が鬼のように一変したのが……

夏の日焼け問題

だったのでした。

Aちゃんママはとにかく紫外線が引き起こす肌トラブルに敏感で、子どもには絶対日焼けさせたくない派。

でもうちの幼稚園では、よほど医療上の必要でもないかぎり、日焼け止めなどは持ち込み禁止だったんですね(朝塗ってくる分には自由)。

夏期には園庭での水浴びが毎日のようにあります。

Aちゃんママは、水浴びや外遊びの時の日焼けに異常に(すみません、第三者からはそう映りました)敏感でした。

彼女の言い分は、

「日焼け止めを塗れなくて、みんな困ってます!」

(周りのママの反応)
「エッみんな!?!( ゚д゚)」

そう、Aちゃんママの脳内では、「どの子の親も紫外線の害悪を排除したくてたまらない子どもの日焼けを予防したくてたまらない」ことになっていたのでした。

ことあるごとに担任の先生に直訴して、ついには園長先生をまじえてママミーティングが開かれることに。

結果的に、先生の管理が大変になるということで幼稚園サイドは特例を許すことなく、Aちゃんは日差しの強い日はできるだけ室内遊びをさせるということに落ち着きました。

当時、同じ学年のママたちも大いに巻き込まれて一大騒動になったので忘れられません。

Aちゃん本人が肌が弱いかというと、そんなこともないらしい。聞くかぎりでは、いたって健康な子なのです。

先生が、みんなの分の日焼け止めを管理なんてできないというのもよくわかる。

ちょっとの時間も許せないものなの!?とママ友数人でモヤっていた記憶が…。

幼稚園なので、本当に日差しがきつくなる真夏の間は夏休みなのですが、Aちゃんママはそれでも許せなかったもよう。

夏期ですから、幼稚園ママ友の間で、

「日焼け心配だよね~」
「日焼け止めくらい塗らせてくれたらいいのに」

そんな話が出ることもありますよね。

でもみなさん恐らくそうでしょうが、「そうだね~」「ホントだよね」くらいに肯定的に流すのがママ友付き合いの基本ですよね?

「いいじゃんそれくらい、ちょっとの間なんだから」と思っていたとしても、だれも強く否定したり食ってかかったりはしない。めんどくさいですからね。

Aちゃんママは、恐らくそんな周囲の微妙な肯定をはっきりした「賛同」として受け止めてしまったんじゃないかなあ。

日焼けのしすぎが肌に悪いのも事実ですし。

なので、正義感と「みんなの代表!」みたいな強い気概を持ってクレームを入れる。

先生とのミーティングでも、紫外線が身体に悪いという資料をわざわざ持ち込んで主張したようです。

Aちゃんママはそれ以外では、しごくまっとうな?ママなので、人間、本当にツボがどこにあるのかわからないものですよね。

私TK-Mamaは、今回の奥山佳恵さん卒園式騒動に、Aちゃんママと似たような「正義モンペ」の香りを感じてしまうのでありました。

本人にとっては怒る理由も大義もあるのかもしれませんが、正直大半の人にとって激怒するほどのことではない。

でも本人には騒動に巻き込まれる周囲の迷惑より、もしかしたらAちゃん本人の希望より、自分の発散衝動の方が大きいんですよね。

まとめ

いかがでしょうか?

幼稚園モンペの2大特徴、、、

それは、

1.自分の子どもしか見えない特別なフィルターを初期装備している
2.自分の信念に反することを幼稚園にされると、コトの大小にかかわらず瞬間湯沸かし器となって鬼のクレーム

他にもあるかもしれませんが、TK-Mamaが見聞きした範囲では、このどちらか、またはどちらもに当てはまることが多いです、モンペと呼ばれてしまう保護者。

一人の母親としては奥山佳恵さんの気持ちがある程度はわかります。

ブログを拝読すると、本当に家族全員で次男さんのことを愛して、大事にして育てていらっしゃる。正直すばらしい、勇気と愛にあふれたママだと尊敬します。

お兄ちゃんは9歳年上だそう。家族みんなで慈しんできた次男さん、しかも障がいのあるお子さんがやっと迎えた卒園式を家族みんなで見守りたい気持ちは人一倍強かったのかもしれません。

(繰り返しになりますが、お兄ちゃんがママほど怒っていたかどうかは疑問^^;)

でもその一方で、卒園式はみんなのもの、、「卒園児と、その家族みんなのもの」ですよね。

みんな同じ立場である(突然きょうだい児が参加できないことを知らされた)ことを考えると、しかも晴れの舞台であることを思えば、そこまで強くクレームを入れること自体が理解できかねる行動であるのも事実です。

TK-Mamaにとっては、以前に同じ幼稚園で見聞きした大小さまざまのモンペ保護者を思い起こさせるニュースでもありました。

みなさんはどう思われますか?

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